挨拶
一般社団法人
ISD個性心理学協会
代表理事
南光 史一
ISD個性心理学を
「世界共通の分類学」として発信。
20年以上前に出会った個性心理学。
最初は人を決めつけるだけのツールとして間違った使い方をしていました。
しかし、ISD個性心理学協会に出会い、やっとこの学問の本質を理解することが出来ました。
この世の中に自分と同じ人は存在しない、唯一無二の存在、かけがいのない存在であること。
これが理解できることで、自分を成長させ、変化させ、生きるステージを変えること。
円滑なコミュニケーションは、自分と相手の違いを認め、受け入れることから始まること。
そして、自分を知ることで人生がスタートするのです。
ISD個性心理学が広がれば、人と比較しない平和な世の中になると確信し、この学問を広めることが自分の使命と思い、日々頑張っています。
デジタル化が進み、人と人をつなぐコミュニケーションが希薄化する現代。
もう一度、アナログの素晴らしさと必要性、そしてそれが人間らしさであること、「人」は財であることをこれからも伝え続けたいと思っています。